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  • 執筆者の写真: 大地 翠
    大地 翠
  • 2019年4月6日
  • 読了時間: 7分


今日の朝ごはん。


今、オリヴィエさんがやっているというので

Facebookに登録してみました。


ソーシャルネットワークの影響で

最近少しずつ日本にも浸透してきましたが、

フランスではMIXIなどはやり方がめんどくさいので

誰もやってないんだそうですよ。


Facebookは大変メジャーらしいので

…周りで何人かやっている人もいるっぽいので

どんなものかと。


名前検索は「翠大地」です☆

今日のごはんは最近お気に入りのアランチーニの

プレーンなんですが、これ、

家で作れないかなあと思ってます。

なんか揚げ物の材料とお米とチーズで

いけそうな感じですよ。


こないだのアラビアータは

まじで辛かったです。あれはもう二度と食べません!



(2011年3月3日ブログ記事より移行)







さっそくFacebookを活用してます!

フランス語で通ってる英会話教室の

ベンジャミンさんが「ファウスト」の動画を載せてくれました。

すごい怪しいですよ。

トロくんの入ってる秘密結社は

こんな感じなんでしょうかね?

っていうか

伯爵の城がもうこんな感じっぽいです。

いや…どうだろう

もうちょっと日の光が入ったり

素敵な庭があったり

いやでも…

間違いなく怪しげな実験はしてそうですね。



(2011年3月4日ブログ記事より移行)





ヴェルサイユの輝き ルイ十四世の愛と野望 新しいPCのアーブラくんのおかげで 友人に頼んで撮ってもらったのに観られなかった DVDが再生できるようになりました! これは太陽王ルイ十四世が どうやってヴェルサイユを建てたかという ドキュメンタリーなんですが、 しかしこの王様はなんてクリエイティブで アクティブな人だったんだろう! 昔、ヴェルサイユは 泥と沼地が多い森だったんですが 有毒なガスを出す池のせいで 建設中に200人も亡くなったんだそうです。 よくもまあこんあ場所に というところから 造って創って作って つくりまくった人なんですね。 幼いルイ十五世も少しだけ出てました! あ、ちなみに載せてるのは日本語がなかったので フランス語のyoutube動画です!すみません!!


(2011年3月5日ブログ記事より移行)








こちらは手持ちの資料からですが、

…有毒ガスの池の話を聞いてから

このエンケラドスの泉水の巨人をみるとすっごい怖いです。

ホラーですね。


池や庭園の建設は、もう人数がぜんっぜん足りなくて軍隊を

働かせてたんだそうですが

ちなみにこちらは

ジュピターに岩石の下に埋め込まれてしまった巨人を

マルシーさんが1676年に作ったものです。




(2011年3月5日ブログ記事より移行)




このブログにオリヴィエさんが訪問してくれたそうですー!

何度確認しても、大丈夫か?フランス語間違ってないか!?

とすっごい不安で教室の人に見られるのって

超恥ずかしいんですが!


まあ、大丈夫だと思うよー間違ってないと思うよーって

言ってました、

Merci beaucoup pour ta visite,OLIVIER!

あと、今日は天野先生の「ARIA」の続きを

ベンジャミンさんに貸してきました。


こうして日本の漫画を

フランスとアメリカに広げまくるんですよ、ふふふ。


それにしても昨日の地震、

私は気づかなかったのですが、

日本でこういう地震があったというニュースが

フランスでも流れて、オリヴィエさんの家族が心配して

電話してきたんだそうです。

この程度の地震で騒ぐ日本人は一人もいないので、

インフォメーションは「電話?え?何で?」って感じでしたが。

さてさて、

仕事中にずっと海賊ミュージックを流していたおかげで

すっかり海の荒くれもの気分になり、

久しぶりにブラック・サム・ベラミーさんを

描いてみようと



このまま忙しさに流されて

ブログの漫画を放っておくのも忍びないので

なんとかこれブログに載せたいんですが

たぶん数日あとになります。

すみません、ごめんなさい。

なんかもう、

トロくんとベラミーさんが会うのは

三年ぶりくらいですよ。

初めてあったのは十七歳くらいの頃です、確か。

ってことは今、

伯爵といるトロくんはだいたい二十歳くらい

ということになりますね。

トロくんは

伯爵と一緒にいるとまともなのに、

ベラミーさんが出てくるともう

憧れのあまり何もかもすっ飛ばして

変な人全開になるところが面白いです。

ああ、そうだ、

HPの「グランディオス!」読んでない人は

ベラミーさんが誰だかわからないよね!

ええと、この人は

海賊のコスプレしている

偉大なる海のコスプレイヤー略して

海ヤーです。どーん

気合入ってますね。

衣装しか略奪しないという信念をつらぬき、

固い結束のもとに航海を続ける

必笑必至の熱き海賊団です。

そーだ、

絵が入った単語の本で見たんですが、

大きなイカのことをフランス語で

「クラーケン」っていうんですね!

大王イカかなんかのことだと思うんですが、

神話上の名称をそのまま使ってる言葉が多いので、

もしかしたら…

いや、探せば絶対なんか、

何かいそうですよ。

いやいや、絶対いる。



(2011年3月10日ブログ記事より移行)






だいたい…

二十六枚のうち三分の二は背景が終わったかなー

という感じです。

しかし、予想どうり、時間がかかりまくりです。


ヴェルサイユ宮の床は

水彩とGIMPでパースをつけるという

デジタルとアナログの融合で作業時間を短縮しています。



(2011年3月17日ブログ記事より移行)





今また四枚、線画を取り込みました。

背景もほとんど終わったページですー。

今まで、四コマ一本のサイズでしか

取り込んだことがなかったので

こうやって見るとまた新鮮な感じです。



(2011年3月18日ブログ記事より移行)




今日の進行





小さいんですが

今回の二十六ページ中、一番大変なコマなので

これさえ成功すればしめたもの(?)です。

色についてわかったことを少し…

黒は夜は絶対に使わない。

夜の色は青。それから茶色。

青の上手な使い方次第。

逆に、黒は使ってはいけないと

学生時代言われたのですが、

小道具の影は使ったほうがメリハリが出る。

ベタも昼間に限って入れたほうがいい。

コピックと水彩の併用は

コピックの上に水彩は紙が痛むので塗れない。

水彩のベースにコピックは良い。

普段は夜型なのですが、

できるだけ日の光をつかって

電気を使わないようにして作業しています。

音楽。BGMは、

もう魂で歌っちゃおう!




(2011年3月18日ブログ記事より移行)








さてさて~

ほぼ背景が終了しましたが

…如何なもんでしょ?

ぼーだいな枚数をよくこなしてもんだと思います。

あとはキャラたちの色ですね!

パレットや色表を作ってあるのですが

今回の淡い背景に会う色表をまた新しく

作り直さねばなりません。

あと、

キャラたちや小道具大道具さんが入ると

せっかくの風景が大きく消えてしまったりもします。

それはそれで、

キャラたちが生きてる感じで良いかな。

なんだか映画のフィルムをつくってるみたいです…

あっ

扉はまだ手付かずだった!

まだまだまだ~~~!



(2011年3月21日ブログ記事より移行)





無事、お泊りのお仕事から帰ってきましたー。


CD付きの新巻をいただいたので、

もうガンガン聞きながら

PCの作業をしています!

今回のCDでは南央美さんが

かなりやばいイイカンジの

一人二役を演じていらっしゃいました…

森ガールって(笑)!


仕事中もけっこう余震が多くて

みんなドキドキだったんですけれど、

木下先生宅には可愛いアロマキャンドルが

お部屋の隅々に置かれててすごく癒されてました。

私も停電に備えて蝋燭を買おうと思ったんですが

近所はもう全部売り切れ状態。


ストックのアロマキャンドルをちびちび下ろして

使っています。

それにしても東京のスーパーとか、

中途半端に電気をつけた状態で

店内を超陰気な雰囲気にしていないで

いっそのこと全部の照明を消してしまって

お洒落なランプと蝋燭の明かりに切り替えて

薄暗い雰囲気のあるカフェみたいする

というよーな機知のある対応はできないものかな…と

ちょっと思ったりしてます。

(無茶をいうなと言われるでしょうけど!)


ともあれ、みなさんお疲れ様でした!

さて、原稿の続きを頑張らねばァ!




(2011年3月26日ブログ記事より移行)




おおっそれから、

お仕事仲間の紅月スオウさんからも

単行本を貸してもらったよ!


一話完結の怖い話(?)が

オムニバス形式で

収録されています。

タモさん…じゃなかった、

「世にも奇妙な物語」や

「アウターゾーン」が

好きな人には超お勧めですねっ

スオウさんって

どっちかっていうと、こう…

ギャグは一切読まないとか、シリアスな話が好きだと言っていて

私が少年誌の主人公は基本熱血だ!

的な話をしてもすごい冷めた様子だったので

冷静な人なんだ…と思っていたら、

ふと、あるとき、女の子の胸の話になったんですけど

そしたらなんと…

いままで冷静だった人が急にものすごく熱くなって

女の子の胸はっ、胸は、

胸はァァァっ…胸はァア!

もう、そこが人生のこだわりどころでしっょおォおウ!

…という感じに豹…感じになって

人間というのは皆計り知れないパワーを

秘めているのだな、と改めて学びました。

そんな人間の心の恐ろしさを垣間見ることができる

一冊ですよ! …おっ、うまくまとめたなオイラ

宣伝のかわりに胸の話は大目に見て下……駄目?




(2011年3月26日ブログ記事より移行)


 
 
 
  • 執筆者の写真: 大地 翠
    大地 翠
  • 2019年4月6日
  • 読了時間: 7分

カワセミです! 今日は食べ物の話題です。 昨日は前々からチャレンジしてみたかったアランチーニという 球体の揚げ物を食べてみました。 これ、キノコとプレーンがあって、 説明を読むと、チーズが入ったほくほくのコロッケと書いてたので 主食にとチキンブリトーと一緒に買ったんですが、 なんと、中にお米が入ってました。 一個が結構なボリュームで イタリア(?)版のおにぎりって感じでした。 ちなみにプレーンの方をトマトソースがけで食べました。 昼食なら二個でお腹いっぱいになりそう。



(2011年2月5日ブログ記事より移行)





☆ カワセミです!今お泊り仕事から帰ってきました。

後は十三日必着締め切りを終わらせれば

ちょっと余裕が出るのであれやこれや更新します!


私はこの「La sieste」というブログとHPを、愛してるんだな、と

つくづく思いました。

突然、こんな事を言うのはこっ恥かしいことこの上ないですが

萌えとか言う言葉が氾濫した世の中、積極的に

愛しているという言葉を使っていこうと思います。

で、今回は資料の話。

自分用のメモに、本屋さんで見つけた資料のタイトルをここに書いておきます。


写真のはじまりの物語

とびきり陽気なヨーロッパ史

スペインの歴史

スペイン十八世紀への招待

古代ギリシアの同性愛


「とびきり愉快な~」はフランス史なついても詳しく載ってたんですけど

うちのルイくん(ⅩⅤ)のところだけ「地味な時代」という理由で

すっ飛ばされて書かれてませんでした(泣!


古代ギリシアの~は「テルマエ・ロマエ」という漫画で

ローマの五賢帝の一人が

「溺れて死んだ男の恋人の像を、ローマ中にぶっ建てた」という

エピソードがあって「当時、同性愛はギリシア的といって非難された」

~みたいな注釈があったので気になって見てみました。


資料写真の壷が、す、すごいことに!

あとで図書館で探すので、とりあえず今は、メモ、メモ。

もう一つ、資料の話。

今回のお仕事の帰りに、お仲間さんと一緒に

モデルガンの専門店に寄ってみたのですが、

意外と買えない値段じゃないのだな、ということがわかりました。


駅に送って貰う途中で、

「シャッターが半分開いた店の前に、独特な雰囲気の人たちが

たくさん並んでいた。でも何のお店かわからないんだよね」

という話を聞いてたんですが、

そのモデガンの店の前に張ってある張り紙を、

お仲間さんが眺めていて、

「ここってもしかして、その並んでるって店じゃないの?!」

と指したところは、どうやらその店と同じ経営の、

射撃場……!……?

漫画の資料になるので、

「フランス軍のマスケット銃はありますか?」と

聞いてみようかと思ったんですが

もう、実際に使いたい!!という人のための店!!!

という感じだったので、もう少し、こう、殺伐としていない、

クリエーターとか、部屋に飾っておきたい人のための

歴史の愛好家とかが出入りしているお店で

探したほうがいいかなあと思いました。



☆さて、もうひと頑張りするぞ!

そして、いつも訪問してくださる方々へ。

愛してますよーー!



(2011年2月9日ブログ記事より移行)








こんばんはカワセミです。

ネームが最後まであるので、

メグのコーレムのデザインも決まったことだし、

「騎士リュシアンの~」の続きを更新していこうと思ってたんですが

伯爵がベリル将軍に連れられてきたばかりの頃の

ルイに仕え始めたときの話、

ロカイユからロココ様式に発展する微妙な時期という

設定になってるんですけど、

そこら辺の話を二十七ページでやってみようと

ネームを作ったので、


優先的にしばらくこのお話の下描きにとっかかります。

ルイの息子さんが出てきます。

他にもこの話で初めて出てくる人がいたりします。

今から下描きの十二枚目に入るので

まだ先が長いですね。



(2011年2月12日ブログ記事より移行)





スキャナの実験



これ、USBメモリを使ってコンビニでスキャンしなおしたものです。

解像度調節がないのですが、どうも解像度600くらいで取り込まれてる感じですね。


これはもう、色調調整の必要がありません。

画用紙のでこぼこが出る光なしの家庭用スキャナも、

味があっていいと思うのですが。


ただ金色までは再現できないみたいですね。

でもこれならちゃんとした作品が

カラーで作れそうかな、

という再現のされ方です。

あとは時間がかからない、

解像度600で作業ができる

PC環境があれば何の問題がありません。




鉛筆線だとこんな感じになります。






(2011年2月14日ブログ記事より移行)









合成実験


で、キャラと合成してみました。

…なんですが、ここまで背景が再現されてしまうと

キャラがベタ塗りだと馴染まないのではないかという問題点が出てきます。

なんとなく浮いてしまう感じ。



大きいとちょっと気になるかな、と。

キャラの塗りも水彩にしてしまうと、くっきりしなくなる、周りに沈んでしまう、

ので、主線は黒であった方がいいのですが、



もうすこし、

ベタで塗るにしても、ムラを少し入れて

どことなく水彩と馴染ませるような塗り方の方が良いかな、という感じです。

ああ…、それが一番時間とお金ががかかる方法なんですが。



(2011年2月14日ブログ記事より移行)










こないだデジタルで水彩塗りしたリュシアンと合成してみたら、

これ、これこれ、これです!馴染みました!

これが理想どおりの仕上がりです。

この方法だとトップレベルでカラー漫画が作れそうなので、

今描いてるやつはこれで二十七ページでいこうと思います。

気をつけなければいけないこと。


キャラの形のバランス、

とくに顔のバランスのチェックを厳しくすること。

左がバランス崩れがちなので裏から透かせてチェックする。

シナリオは必ずポジティブにする。

わからないことを想像で描かない。

単純にする。誰でもわかるように難しい言葉を使わない。

自分はそんなにギャグセンスがある人間ではないので

笑わせるコマで大ゴマをとらない。

大きく見せるときは「綺麗で上手な絵」にすること。




(2011年2月14日ブログ記事より移行)







昨日は墜ち伝のほづみ先生と新宿のお店で

ガレットを食べました。


ブルターニュのそば粉の生地です。

今まで郵送でやりとりしたたので

お会いするのは初めてだったのですが

お話が楽しくて、

三時間以上は喋りましたよー(笑!


そして

ついに新しいパソコンがやってきました。

ちょっとまだデータが入ってないので

今日の更新は携帯の写真だけで失礼しますっ!

カスタマイズができたら

またあらためて更新しますね!!



(2011年2月19日ブログ記事より移行)






データを少し移動して

やっと更新できる環境が整ってきました。

新しいPCはWindows7、e-machines!

今までよくメモリの少ないノート型windowsXPで

絵を描いていたものです…

これでやっと解像度600で作業ができ、

表舞台に出られる環境になりました。

今までクリスさん、ありがとう!

これからも、もちろん使うからね!

そして新しいアーブラくん、

これからよろしくお願いします!

君が家に来てくれて嬉しいよ。

クリスさんと仲良くしてね。





さて、

順調に?原稿の水彩背景を進めていますが

左が仕事場のスキャナをお借りしたもの、

右がコンビにスキャンです。

こんなに色が違うなんて!

コンビにスキャン、50円とるだけあって綺麗だけど

鮮やかすぎないかなあ…?

どっちを使ったら良いか悩みどころです。

背景は何度も出てくる場所なので

いい機会だからたくさん描いて貯金しておこうかな。



(2011年2月26日ブログ記事より移行)





明日は締め切りなので朝早くから出勤です。

なので今日はコンビニごはん

カルボナーラアラビアータ。

けっこう辛いです。


今日、先生に、原稿が間に合えば

三月末締め切りのスクエニのやつに出すかも

あっ

でも間に合わないかも

もし間に合えばだけど、と言ったら、一言、

間に合わせなさい。と。


できるかな?


できるかな?

とりあえず今日は

明日に備えて作業は休んで早寝します!

ぼんにゅい!



ああ、その前に、

デジカメから新しいPCアーブラくんに

取り込んだ写真を!


こないだ食べたそば粉のガレットですね。

私がいつも作ってるのは

そば粉は手に入りにくいから小麦粉を代用するという

キュンさんから教わったレシピで

色はクリーム色に近いです。

なんか今日は食べ物ブログみたいですねぇ

食べ物以外の言葉も何か書こう。

えーとえーと、

飛躍する人間は大きく二つのタイプに分かれると

思います。

ひとつは何の野心もなく日々を正しく生きている人で

天から授かりものをいただく人間。

ひとつは強くなろうと努力して

自分で進む道を選びとる人間。

すべての人間は飛躍できると信じているので

私はどちらかというと後者の人間かな、と思い

辛!…カルボナーラ信じられん辛ぁ!!

…思います。

ああ、一緒に買った

煮込み野菜とトーフの味噌汁もおいしい。

こっちは辛くない よかった。



(2011年2月28日ブログ記事より移行)


 
 
 
  • 執筆者の写真: 大地 翠
    大地 翠
  • 2019年4月6日
  • 読了時間: 2分



もうほとんど終わったぜ!という満足な気持ちでいっぱいですが、

バイエルンの人をちゃんと描いたら

何を考えてるかわからない曲者っぽい良いキャラになりそうな予感なんで、

描こうかなあ どうしようかなあ 

あんまりキャラばかりやってても漫画の更新が遅れるしなあ

…と悩んでるかんじで

オランダの王様はほとんどイメージが決まってて

持ってる錬金書もイメージできてるのであと描くだけ

ポーランド現国王はまだ手付かずです

そして、そういえばポルトガルもあった

ジェノバとかどうしよう、あそこらへんはごちゃごちゃいっぱい、

まちなんだかくになんだか

よくわからないかんじできりがないからどうしよう

…あ、そうだ、

君主のデザインが終わったら、

次は「BLACK TAROT」という組織の人のデザインをやってみようと思います。

最近、ちらほら出ている錬金書という単語なんですが、

これは一体何なんだ

何の説明も無いのでわけわからん

という方がもしかしたら一人か一.五人くらいいそうな感じなので

いないなら良いんですが

これは「BLACK TAROT」という組織のキャラを載せつつ

説明していこうと思います!

長々とキャラばっかり載せてますが、

これが終わったら「ドラゴンと生者の書」という漫画が

ぐっ!とわかりやすくなる

…と思います!


(2011年1月23日ブログ記事より移行)







はい、

これは「ブラック・タロット」という秘密組織のキャラ表です。

リシュリューさんは№2

だったのです。

この組織は幹部が天体に対応していて、

星の名前で呼び合っています。暗号のようなものでしょうか。

もちろん太陽が統率者ですね。

衛星は、

恒星の人の配下的な存在か、もしくは使ってる武器とかかもしれません。

さてさてさて

ヨーロッパの君主たち、

錬金書、

そして「ブラック・タロット」。

これが、どうつながっているのでしょうか?



(2011年1月26日ブログ記事より移行)







はいお待たせしました~

やっと漫画更新します。

少し、戻って、万霊節のとき、

伯爵のところにきた猫のお話です。

あの後、どうしたのかという話を

四コマ×四ページ。

早ければ

あさってくらいに。


(2011年1月27日ブログ記事より移行)

 
 
 
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