王さまたちのデザイン進行状況
- 大地 翠
- 2019年4月6日
- 読了時間: 2分

もうほとんど終わったぜ!という満足な気持ちでいっぱいですが、
バイエルンの人をちゃんと描いたら
何を考えてるかわからない曲者っぽい良いキャラになりそうな予感なんで、
描こうかなあ どうしようかなあ
あんまりキャラばかりやってても漫画の更新が遅れるしなあ
…と悩んでるかんじで
オランダの王様はほとんどイメージが決まってて
持ってる錬金書もイメージできてるのであと描くだけ
ポーランド現国王はまだ手付かずです
そして、そういえばポルトガルもあった
ジェノバとかどうしよう、あそこらへんはごちゃごちゃいっぱい、
まちなんだかくになんだか
よくわからないかんじできりがないからどうしよう
…あ、そうだ、
君主のデザインが終わったら、
次は「BLACK TAROT」という組織の人のデザインをやってみようと思います。
最近、ちらほら出ている錬金書という単語なんですが、
これは一体何なんだ
何の説明も無いのでわけわからん
という方がもしかしたら一人か一.五人くらいいそうな感じなので
いないなら良いんですが
これは「BLACK TAROT」という組織のキャラを載せつつ
説明していこうと思います!
長々とキャラばっかり載せてますが、
これが終わったら「ドラゴンと生者の書」という漫画が
ぐっ!とわかりやすくなる
…と思います!
(2011年1月23日ブログ記事より移行)

はい、
これは「ブラック・タロット」という秘密組織のキャラ表です。
リシュリューさんは№2
だったのです。
この組織は幹部が天体に対応していて、
星の名前で呼び合っています。暗号のようなものでしょうか。
もちろん太陽が統率者ですね。
衛星は、
恒星の人の配下的な存在か、もしくは使ってる武器とかかもしれません。
さてさてさて
ヨーロッパの君主たち、
錬金書、
そして「ブラック・タロット」。
これが、どうつながっているのでしょうか?
(2011年1月26日ブログ記事より移行)

はいお待たせしました~
やっと漫画更新します。
少し、戻って、万霊節のとき、
伯爵のところにきた猫のお話です。
あの後、どうしたのかという話を
四コマ×四ページ。
早ければ
あさってくらいに。
(2011年1月27日ブログ記事より移行)
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